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KKBOXと中華電信は合弁 デジタルミュージック市場を開拓 Oct. 24, 2007
台湾の電信大手がオンラインミュージック市場に積極的に進出
台湾台北、10月24日/新華―PRニュースワイヤー/――KKBOX(願境網訊株式会社,Skysoft社のデジタルミュージック子会社)は今日、台湾の電信大手中華電信(NYSE: CHT)は現金(金額は明らかにされていないが)KKBOXの30%株を取得し、両社が戦略的な投資取引に合意することを発表。今回の合弁により台湾のデジタルミュージック産業の新しい市場仕組みが明らかにされる。
2005年1月から、KKBOXは独特の従来の定額聴き放題音楽ストリーミング配信と強大なソーシャルネットワーキング機能をマッチしたサービスを持って市場の信頼を得た。KKBOXは大勢のユーザーに合法的に音楽を聞くという各種のサービスを提供している。たとえば、定額制の音楽ストリーミング配信、ミュージックブログの制作、曲目リストの共有、好みによって新しい友達をつくること等。KKBOXはこのようなサービスの提供によりミュージックダウンロードサービスを提供する他社と区別している。世界の最も数が多い中国語曲の場合、KKBOXのデータベースはレコード会社140社以上の150万曲の歌を提供している。2007年7月までに、KKBOXは300,000人近くの有料加入者及び350万人以上の登録ユーザーを有し、台湾最大のミュージックダウンロードサービス業者になった。
CHTは現在台湾の消費者ブロードバンドインターネットアクセス市場の85%以上を占め、全台湾の2.5Gと3G携帯電話サービス業界のリーダーである。 CHTは、最近の財務レポートで継続的な収益の成長を発表した。その収益の大部分は、417万のブロードバンドの家庭加入者及び856万の携帯電話契約者からなることである。KKBOXにとって、今回の新しい投資でCHTの既存のブロードバンドとオンライン支払インフラストラクチャや、全台湾における販売チャネル等との緊密な統合によって、営業上の直接的プラス効果が与えられ、利益が上がることもできると考えられている。
KKBOXは、CHTとの提携で、既存のPCプラットホームから携帯電話とデジタル家電に事業を拡大し、より多くの顧客を獲得する新しいビジネスモデルを計画している。
KKBOXの親会社(Skysoft社)は、デジタルミュージックのアプリケーション及び商品への投資と発展に重点的に取組み、将来のデジタルミュージック産業の巨大的なビジネスチャンスに注目している。Skysoft社の機関投資家は、Adobe Systems、中華開発工業銀行、DWANGO社、オリックス社、TransCosmos社等である。
KKBOXウェブサイト:http://www.kkbox.com.tw/
Skysoft Inc.ウェブサイト:http://www.skysoft-inc.com/
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